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2008年3月29日 (土)

天国への階段

『天国への階段』は白川 道が2001年に書いた小説です。レッド・ツェッペリンの名曲と同じタイトルですが、この作品の中でも主人公のセリフとして曲の歌詞が登場します。

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家業であった北海道の牧場を騙し取られて、父は非業の死を遂げた。最愛の女性にも裏切られた主人公「柏木圭一」は孤独と絶望だけを抱えて上京した。罪を礎に巨大な財力を築き上げた圭一は、壮絶な復讐の階段を昇り始める……

と、こんな感じの本なんですが、単行本で上下巻原稿用紙2000枚の大作です。しかし読み出すと一気に読んでしまいました。帯に重松 清が「物語のすべての登場人物が放つ魂の呻きを聴きながら読了した。本を閉じて泣きじゃくる自分を赦し、すべての人間を赦した」と書いていますが、本当に心から感動できる名作です。ぜひ一読をおススメします。

写真は鎌倉山の桜です。昭和の初期から別荘地として開発されて、「ローストビーフ鎌倉山」「檑亭」「BoNJoUR」等の有名な店がいっぱいあります。朝早かったんで、暗いですが2枚目は檑亭の山門です。

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コメント

こんにちは♪
親孝行が趣味のあばたです(笑)
レッド・ツェッペリンの天国への階段、好きです。
重松 清さんもすきです。
心から感動したいです。
おススメされちゃおうかなと思ってます d(o^v^o)b

投稿: あばた | 2008年3月31日 (月) 21時20分

親孝行が趣味のあばたさん、こんにちは!
天国への階段いーですよねー!実は僕も10月が誕生日なんです、「悲哀を克服して幸福を得る」
ってとってもイイよね!

投稿: てつくん | 2008年3月31日 (月) 21時43分

「天国の階段」読んでみたくなりました。
最近、重松清の「ブランケットキャッツ」と「春 ツバメ記念日」を読みました。どちらも良かったよ。あと、てつ君にお勧めなのは森見登美彦の「新釈走れメロス」抱腹絶倒です。

投稿: のんのん | 2008年4月 6日 (日) 11時28分

今は、篠田節子の「コンタクト・ゾーン」と神永学の「心霊探偵 八雲7」を読んでるんで、読み終わったら「新釈走れメロス」を読みますね!

投稿: てつくん | 2008年4月 6日 (日) 19時55分

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