バラの洋館
今日はとっても気持ちのいい天気で、一日中鎌倉散策をしてきました。長谷のあたりをぶらついて、メインは『鎌倉文学館』です。
よく写真とかで、ご覧になった事があると思いますが、ここは以前は加賀百万石の系譜である前田侯爵家の鎌倉別邸でした。第16代当主の前田利為氏が前面改築を行ったのが、現在の建物です。外観は洋風を基調としていますが、切妻屋根や深い軒出などの和風も混在している独特な様式になっています。内部も洋風で、ステンドグラスや六角形の張出し窓などがいい雰囲気を出しています。
今はちょうど「バラまつり」を行っていて、181種類もの色さまざまなバラが洋館をさらに引き立てています。いかにもサスペンスドラマの舞台にピッタリの感じですが、建物の内部は鎌倉ゆかりの文学者(三島由紀夫、川端康成、夏目漱石ら)の原稿・手紙・愛用品がところ狭しと展示してあって格調高い洋館になっています。
残念ながら館内は撮影禁止だったんですが、バラ園は朝早くから一眼レフと三脚を構えた人でいっぱいでした。これはイギリスの「アンクルウォルター」という品種です。
これはフランスの「ローラ」です。なかなか素晴らしい色ですよね。
で、最後のこれは最近の品種で名前はその名も「鎌倉」です。鮮やかな黄色が印象的です。バラまつりは6月1日まで開催されていて、新種のバラの発表会やコンサート、バラの人気投票なんかも行われています、是非おススメです。
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