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2008年5月17日 (土)

バラの洋館

今日はとっても気持ちのいい天気で、一日中鎌倉散策をしてきました。長谷のあたりをぶらついて、メインは『鎌倉文学館』です。

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よく写真とかで、ご覧になった事があると思いますが、ここは以前は加賀百万石の系譜である前田侯爵家の鎌倉別邸でした。第16代当主の前田利為氏が前面改築を行ったのが、現在の建物です。外観は洋風を基調としていますが、切妻屋根や深い軒出などの和風も混在している独特な様式になっています。内部も洋風で、ステンドグラスや六角形の張出し窓などがいい雰囲気を出しています。

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今はちょうど「バラまつり」を行っていて、181種類もの色さまざまなバラが洋館をさらに引き立てています。いかにもサスペンスドラマの舞台にピッタリの感じですが、建物の内部は鎌倉ゆかりの文学者(三島由紀夫、川端康成、夏目漱石ら)の原稿・手紙・愛用品がところ狭しと展示してあって格調高い洋館になっています。

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残念ながら館内は撮影禁止だったんですが、バラ園は朝早くから一眼レフと三脚を構えた人でいっぱいでした。これはイギリスの「アンクルウォルター」という品種です。

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これはフランスの「ローラ」です。なかなか素晴らしい色ですよね。

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で、最後のこれは最近の品種で名前はその名も「鎌倉」です。鮮やかな黄色が印象的です。バラまつりは6月1日まで開催されていて、新種のバラの発表会やコンサート、バラの人気投票なんかも行われています、是非おススメです。

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2008年5月 5日 (月)

光るカクテル

子供の日ということで、子供達2人を連れてワーナーマイカルへ映画を観に行ってきました。観たのは『名探偵コナン 戦慄の楽譜(フルスコア)』です。うわー幼稚っぽい!って思われるかもしれませんが、コナンの映画は大人が観ても十分楽しめる作品になっています。エンディングテーマ曲はZARDの幻の名曲「翼を広げて」ですしね!

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それで、帰りに甘太郎の系列の洋風居酒屋「一瑳」に行きました。そこで出てきたのがタイトルの「光るカクテル」です。「青リンゴとグレープフルーツで飛行石にしました」ってメニューに書いてありますが、本当に光っています。なぜ光るのか?は是非ご自分で確かめてみて下さい。この一瑳は料理もなかなかシャレていて、「Foodiun Bar」って銘打っているのもうなずけます。

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これは、「白いマーボー豆腐」です。(周りの皿とグラスがきたないですが)他にも、「菜の花チーズフォンデュ」や「イベリコ豚」なんかも良かったです。

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2008年5月 4日 (日)

実篤公園

世の中ゴールデンウィークで海外旅行にレジャーにとお忙しいですが、何故か実家にお墓参りに行ってきました。都内は電車も空いていて、とっても快適です。ところで、「ゴールデンウィーク」の語源ってご存知ですか?それは57年前の1951年のこの時期に上映された「自由学校」っていう映画がヒットしたのを期に映画業界から出てきた造語だそうです。いわゆる「和製英語」ってやつですね。

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墓参りに行く前に母親と、京王線仙川駅の「湯けむりの里」に行ったんですが、上の写真は同じ仙川駅の近くにある『武者小路実篤公園』です。近・現代を代表する作家武者小路実篤は友人である志賀直哉らと共に雑誌「白樺」を創刊して、文学だけでなく、美術・演劇・思想の分野で活躍したんですが、晩年の20年ほどを過ごしたのがこの調布市仙川なんです。公園は5,000㎡もの広さがあり、実篤が愛した自然がそのままの状態で保存されています。

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邸宅も当時のままの状態で保存されていて、土日祝日には公開されています。公園は無料なんですが、入り口に受付があっていかにも有料っぽい感じがするせいなのか、中はひっそりとほとんど人もいなくて、いかにも武蔵野の面影を残していてとってもいい感じでした。

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